中学生のごちゃまぜブログ

今は球体考察。隔週更新。

球体考察再走~第1夜~---I'm here発売記念

どうも。
皆さん、お待たせしました。
恐らくこれがアップされる頃には、
私は菅平にスキーへ行っているでしょう。
そして、この時間は私の生誕時刻です。
まあ、行きますよ。
…今こそ、球体の世界に再び考察を。
念の為書いておきます。

球体、および三浦大知の楽曲におけるネタバレを含みます。
ネタバレが嫌な方はこちらでブラウザバックをする事を推奨します。

…さあ、始めましょう。
考察が、再び始まります。

ちなみに、
1回曲を聴く→考察する→過去の記事を見る
という手順を取っている為、
内容が被るかも知れませんがご了承下さい。

また、ここから先は、
三浦大知を僕、独演中に出てこない存在を君と表現します。

序詞(じょことば)

衣装:パーカー
言葉の意味:主として和歌に見られる修辞法。
      特定の語の前に置いて、比喩や掛詞、
      同音語などの関係に係る言葉のことである。

歌詞からの推測

行きたい場所が見つからない
帰りたい場所はあるのに 

これはつまり君の居る世界に帰りたい、
という事なんでしょう。

教えて

どうやったら君の居る世界に戻れるのか。

いつの間に削られ均されてしまった

気付かないうちに、僕は模範的になってしまった。
(=輪廻転生を繰り返すだけの魂になってしまった)

疑わず限度を受け入れてしまった

僕は君を守る事ができず、限度(=死)を受け入れてしまった。

腐敗した世界にも花は咲くと握りしめた種

後の綴化につながりますが、ここでは説明しません。

答えを求めうつむいた

教えてくれないから答えが分からない。

視界の隅に見慣れた靴

これは君の靴ではなく、僕の靴です。

顔上げたその先に朝日を背にした君

間違いなくここが最重要ポイントになってきます。
顔を上げて朝日を背にした君、つまり月や星を表す事になりますが、
球体の中で1回しか月が満ちていないので月を表しています。
そして、最後にただいま。
後述しますが、これは物語の最初にして最後なのです。

考察

では、考えていきましょう。
注目すべき点は言葉の意味と先程の月です。
言葉の意味として、比喩等の関係に係る言葉とありました。
そして、この序詞、非常に比喩が多いです。
歌詞を読んで頂くと分かると思います。
そして、球体の中で1回しか月が満ちないと前述しました。
月についての描写が出てくるのは、
序詞(間接)、硝子壜(直接)、綴化(直接)、クレーター(間接)、
世界(独演)、朝夜(直接)の6つです。
この後の考察でも月は考察の上で重要になります。
読み進めるのなら、今のうちに覚えておいて下さい。

過去の考察

『波風』は人生の波と風ということか。
削られ均されたということは、他人の言うことばかりを聞いていたということか?疑わず、自分の限度を受け入れてしまい、結果的に君を失ったということだろう。

腐敗した世界=君がいない世界で、
花は咲くが今更修正できないということだろう。
ただ一人、君がいない世界=腐敗した世界で立ち尽くしている。

…と書いています。
今の私の考察とは着眼点も違うし、解釈が違いますね。

円環(えんかん)

衣装:白Tシャツ
言葉の意味:まるい輪。また、まるく連なっている形。

歌詞からの推測

見慣れた街並み

前世で見た街並みという事でしょう。
水音もある為、テレパシーと同じ街で間違いありません。

風待つ張り紙

後述します。

なぜか砂の手触り

曼荼羅をご存知でしょうか?
仏教で使われる曼荼羅です。
つまりこれから円環は輪廻の輪である事が確定します。 

すぐ後ろ迫る
黄昏が照らす

君の名は。で知ったのですが、片割れ時(=彼は誰?)という意味を
黄昏は持っています。
つまり、すぐ後ろにいる、照らし出されている彼は誰?
という事になっています。
彼ではなく、君かも知れませんが、そこはまだわかっていません。

見覚えあるギヤマン

硝子壜の事を言っています。

じわり滲む違和感

前世の記憶で滲む違和感。
滲むはぼかされるという意味では無く、
ふと思い出すという意味で捉えています。

後の歌詞にも色々ありますが大した事ではないのでスルー。

考察

では、考えていきましょう。
まず、球体自体が仏教的な世界観を持っています。
その中での円環。
間違いなく、輪廻転生ですね。
砂といい、円環は推測事項が多いです。
そして、アニメ「まどか☆マギカ」での「円環の理」
に着想を得ているのではと考えています。
ただ、輪から抜けているので、これで転生はストップするのです。
即ちこれは、球体の中で最終転生をした後の僕なのです。

過去の考察

これは完全に輪廻転生の話。

 砂の手触りはおそらくこれは仏教の「砂曼荼羅」だろうな。
「輪廻転生」も仏教だし、球体は仏教が関係している。

映像を見ると、円環と戯れる僕が見れる。
とりあえず、ここで輪廻の輪から抜ける。

…ここは大体、一緒ですね。

硝子壜(がらすびん)

衣装:ジャケット
言葉の意味:硝子で出来た瓶の事。
      硝子壜という語句は、自然科学の読本に多い。

歌詞からの推測

鉛色に染まる部屋の中で

少し青みを帯びた灰色という意味を持つ鉛色。

色を集めて光反射してただ一つ綺麗だった

何も無いこの世界に君が置いて行った硝子壜だけが、
綺麗だった。後述しますが綴化でも出てきます。

眩しくて目を閉じている間に
大事なものをもし見過ごしてしまったら
嫌だから太陽より私は月が好き

硝子壜の重要なポイントです。私=君でしょう。
この後君は月になる訳ですが、
前半の「晴れた日よりも雨の日が好きで」から推測できますが、
この曲はサビと最後が僕、他が君という感じになっています。
つまり、この曲は僕の妄想や回想が生み出した幻ではないかと。
時間軸的にも幻が出てきてもおかしくはありません。
なおこの後、独白でもこちら出てきます。

小さな硝子壜 もう花は咲かない

序詞で「腐敗した世界でも花は咲く」と言っていました。
そしてこの後出てくる淡水魚と序詞の歌詞がくい違います。
つまり、腐敗した世界は鉛色です。
綺麗な硝子壜は色を集めています
…おそらく、硝子壜だけ別の所から切り取ったような感じなのでしょう。

考察

硝子壜では、特に考察する要素がありません。
歌詞の推測で、完結します。
しかし、1つ。
言葉の意味で、「自然科学の本に多い語句」といったものを書きました。
ファーブルが「科学の不思議」という本で使っています。
また、「空襲警報」という本でも使われています。
…後者との関係は不明ですが、ファーブルに注目して頂きたい。
先程から綴化というワードが出ていますが、
言葉の意味としては花に関する意味となっています。
衝撃的な意味なので、書くのは後にしましょう。

過去の考察

鉛色は青灰色だから、
グレーな感情を抱いているということかな?
大事なものとは…?
全て歌詞が光に関係するんだよな。
あと月が好きな部分は、
君を地球=世界として、
君の周りを周回している衛星が月=僕
月の軌道は一定ではなく、
地球と離れたり近づいたり。
だから、君がいなくなった時が一番離れているときで、
今は少しずつ接近しているのかな?
小さな硝子壜に花は咲かないのに、
腐敗した世界には花は咲くんだよなぁ…。

と書いています。
まあ何を言ってるのか分かりませんが、
月の軌道は一定じゃなくて、
地球とは離れて、近づいてを繰り返すという点は、
今の私にはありませんでした。

閾(いき)

衣装:ロングシャツ
言葉の意味:刺激の強さを連続的に変化させたときの、
      生体に反応をひき起こすか起こさないかの限界。
      生理学・心理学の用語。
      出入り口の境界の横木。区切る。

歌詞が無いので、いきなり考察から入ります。

考察

ここでは器に水を入れ、硝子壜を入れます。
言葉の意味から考えると、時間を遡ったという解釈になります。
また、区切りという意味があるせいか、
黄泉への出発のようにも捉えられます。

過去の考察

金魚鉢のような入れ物に、
水を入れた硝子壜を入れて、
それはどんどん上昇していき、
この後淡水魚に入る。
これが過去に遡るカギとなるのかな?

…同じような思考をしていますね。

淡水魚(たんすいぎょ)

衣装:ロングシャツ
言葉の意味:淡水で生活し得る魚類の総称。河川で生活する魚類。

歌詞の推測

空を覆う彗星

彗星は不吉な予兆として取り扱われます。

剥がれ落ちた穢れどこへ吸い込む排水口

穢れたものと言えばを連想しませんか?
或いは、この歌詞で言うなら皮膚とか。
つまり、今皮膚が剥がれ、それをどこへ吸い込むのか、排水口。
という解釈になります。

抑圧されるほど色づく実は深い朱色

手で押さえる程、手が色づく。
それは深い朱色。つまり出血している訳ですね。

じっと待つ夜明け

朝夜で出てきます。夜明けは死を意味するのでしょう。

僕らはまるで大海を目指す淡水魚

ここが、最重要ポイントとなってきます。
淡水魚は海では生きていけません
夜明けという表現も相まって、更に死を連想させます。

私達の個性がここに馴染めないだけ

大海を目指す淡水魚と対比する表現となります。
河川で馴染めない、大海でも生きられない。
では、どうすればいいのでしょうか?

明日が君を連れ去りそうで慌てて手を取った

硝子壜と対比する表現となります。
「巡りくる明日にもう君はいない」に対するこの表現。
硝子壜の前の時間である事がうかがえます。

その後、「淡水」という言葉がループし、徐々にスローになります。
そしてアウトロで左右交互から僕の声が聞こえてきます。
恐らくどちらかは僕、どちらかは君です。
そしてこれは、かなり長いアウトロとなります。
おぞましい曲調も相まって、暗い雰囲気と恐怖を感じさせます。

考察

これは綴化・硝子壜より前の時間になりますので、
2人はまだ転生する前となります。
閾での時間逆流の影響が出てくるのはここと、
直後のテレパシーになります。
その後、時間軸が戻り、飛行船へ突入していく訳です。
閾での2つの意味合いが、今後大きく関わってきます。

過去の考察

空を覆う彗星→真っ先に浮かぶのはクレーター。
変わってしまったのは君だろうね。
誘蛾灯で悲鳴が聞こえるし。
夜明けをじっと待つのか。
ここで初めて時間が出てくる。

さて、淡水魚は大海を目指したところで大海では生きられないんだよ。
塩水が淡水魚の体に合わないんだよね。
個性が海水に馴染まないだけなのかも知れないけど。
明日が君を連れ去りそうだったから手を取ったのか。
ということは、明日が君を連れ去るということは
「黄泉」
に君を連れ去るのかな。
そして、最後にどんどん下がっていく
「淡水」というワード、
時間の流れがついに狂ってしまったのか?

…これ、10日間の出来事とか書いてましたけど、
よく見たら的外れでした。
転生を繰り返している為、そんな短い時間では終わる筈ありません。
時間が狂う、というのは理解していたようですね。
変わってしまったのは君か。
本当にそうなのだろうか…?

今回はここまで

という訳で始まった球体考察再走。
Be MyselfからI'm hereまで、球体の後に発売したものは、
全て球体にリンクしています。
アルバムの考察が終わり次第そちらも再走・新走します。
次回はテレパシー~胞子をやっていきたいと思っています。
投稿日時は未定ですが、2月中旬までにはやります。
では、I'm here発売記念、球体考察再走第1夜。
お疲れ様でした。私も、菅平で寝ている頃だと思います。
書いてるのは18日ですが。
何せ文字数が4500文字を超えてしまったのでね。
1回区切らせて頂きます。

誕生日時での投稿となり、私も13歳になりました。
今後も、私メタナイトことボルンをよろしくお願いします。

では、次回お会い致しましょう。
さらだばー。