アロマ少年が言う自説

自説を思うがままに展開するブログ。不定期更新。なんでもあり。

<ネタバレ>球体考察④

どうも、どうもどうも。
アロマ小学生 メタナイトです。

※この先球体ネタバレ注意

 

 

 

12.綴化(続き) 

前回、綴化で分かったことのおさらい。

閉じた記憶(誘蛾灯)記憶開く~

増殖(胞子)バックの細胞分裂

最後の救難信号(嚢)モールス

木々(対岸の掟)大自然

梯子(飛行船)かけられていたやつ

涙(テレパシー)ふざけて~

暗闇・待つ(淡水魚)じっと待つ~

水槽(閾)天から登場したもの

水晶(硝子壜)水晶=透明=硝子

糸(円環)両端を結ぶ=円=輪廻=円環

色褪せた(序詞)色褪せた=腐敗した

 

さて、最後の部分。
逆再生らしいので、やってみると、
「咲く大輪の花」
と聞こえた。
また、狼?犬?の鳴き声も聞こえるし。

鍵握ってそうだな。

13.クレーター

ここで出てくる彼の服装は3種類ととても多い。
歌詞で
「・・・・・・」
が出てくるが、
それが服装の切り替え時。
ロングシャツ→ジャケット→パーカーと切り替わる。
飛行船はロングで出てくる。
ハグロトンボ↓

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/23/HaguroTonbo_06f3512.jpg

これの羽の色ってどちらかっていうなら
「セピア」。
セピアより深い宵闇とは
「月」。
硝子壜で出てきた
「太陽より、月が好き」。
月と言えば
「クレーター」。
クレーターと言えば、
「穴」。
穴って綴化で出てきた。
「洞ろ」って。
さて、第二形態。
ジャケット。
君が笑ったワードが、
何と4回出てくる。
ここはサビだが、君がいなさそうな、
そんな気がする。
いよいよ第三形態、パーカー。
序詞、対岸、朝夜で出てきた、あの彼。
小さな部屋で出てきた、あの彼。
草臥れた人生って、
やはり二人は生きる意味を見出せなくなったのか。
君を再び見つけるのを、未来の彼に託して。
答えを求めて、砂漠を彷徨う彼。
機械的輪廻により、転生しようとしている彼。
靴紐が解けて、ふと足下を見る旅人。
そこにあった、答え。
沈む太陽が、愛の歌を歌う。
昇る月が、愛の終わりを告げる。
痩せたライオンが、一人佇む。
そこに、君はもういない。
こんな感じかな?

14.独白

バックに移る、球体。
同じ風景が、繰り返される。
君に会うために、繰り返した人生。
巡り合う為に、転生を繰り返す。
そして、彼は全てを悟った。
自分が生きる意味を。
ここで、
今までの振り付けをおさらいしている。
要は、ここが全てのまとまり。
前世の記憶を、取り戻した彼。

15.世界

独白に続き、白Tシャツの彼。
そして、彼は転生を繰り返した末、
一人の「人」として生きていた。
その「人」こそ、
三浦大知」だったのだ。
君にもう一度、巡り合った三浦大知
生きる希望を、取り戻した。
普通の物語なら、ここで終わるはず。
しかし…

16.朝が来るのではなく、夜が明けるだけ

夜明け前。
彼は一人、ピアノを弾く。
誰も聞いていない、この時間に。
過ぎ去った時。
変えられるのは未来だけ。
過去には、戻れない。
過去は、変えられない。
点滅する救難信号=嚢、綴化
名も知らぬ花の香り=胞子、誘蛾灯
そして、彼は気づく。
この人生こそが、本番だったことに。
朝が来るのではなく、夜が明けるだけ。
僕がいるのではなく、君がいないだけ。
彼の知っている君ではなかった。
君は、帰ってこない。
二度と。
小さな部屋に、帰る。
自分がやってきたことは、無意味だった。
彼は、海に還る。
絶望して。

17.おかえり

絶望した彼は、海に還ってきた。
海は、絶望した彼を受け入れてくれた。
海の上で、船が誰かを弔っている。
汽笛で。
じっと待つ、夜明け。
新しい、人生。
再び、転生するその日まで。

 

・・・というのが私の考察だよ。
次回は、淡水魚とおかえりの関係性をやっていくよ。

では、また今度。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後書き 

 
こんなところまで見てくれた物好きなそこの読者。君だ、君。
誠にありがとうな。
ど~でもいいが、よろしけりゃ感想くれれば気力がでる