中学生のごちゃまぜブログ

今は球体考察。隔週更新。

球体考察再走~再走の再走開始~

ボルンです。
球体考察再走します。

紹介してくれたのはこの人だった

nfield.hatenablog.com

この人が言及していました。
ありがとうございます。
そして案の定この人のブログも挙がっていました。
私もお世話になっています。

ameblo.jp

以上2人のブログも是非ご照覧あれ。

衣装の再確認

球体独演を考察する上で必須なのが衣装の確認です。
衣装が物語中で非常に重要になってくるので再確認しておきましょう。

パーカー…序詞、対岸の掟、クレーター(終結部分)、
朝が来るのではなく夜が明けるだけ

白Tシャツ…円環、独白、世界

ジャケット…硝子壜、テレパシー、飛行船、誘蛾灯、クレーター(第三部分)

ロングシャツ…閾、淡水魚、綴化、クレーター(第一・二部分)

黒Tシャツ…胞子

当たり前ですが、これらの衣装によって全く時系列が違います。
時系列の解釈としてはこんな感じ。

パーカー…最初の肉体に宿っていた魂。幾度と転生している。

白Tシャツ…最後の肉体。最終転生。

ジャケット…既に君がいない、最初の肉体。

ロングシャツ…君を失う直前の最初の肉体。

黒Tシャツ…転生中。

これを理解したうえでこの考察を見て頂かないと、分かりません。
「は?」となる前に、ご理解下さい。

さて、その衣装を理解すると、一点の疑問に辿り着きます。

「時系列、おかしくね?」

周知の通り、曲順は序詞→円環→硝子壜…と進んでいきます。
つまり、魂→最終転生→既に君が(ry と進んでいきます。
この時系列がおかしいのはアルバムの説明が
タイムリープする物語」である事から推測できますね。

もっと重要な事が隠されていそうですが、そんな事は全く分かりません。
私の学校の前の英語の先生(大知ファン)に聞いてみたら分かるでしょうか。
残念ながらその先生は3月で離任したので同窓会でもない限り会えませんが。

話を戻し、次に行きます。

円環考察のやり直し

2曲目「円環」で補足を忘れていたので、補足しておきます。
以下、左の円環の歌詞は、右の曲名とリンクしています。

風待つ張り紙→テレパシー
なぜか砂の手触り→クレーター
黄昏が照らす→綴化
見覚えあるギヤマン→硝子壜
並ぶ窓→序詞・朝夜
泳ぐ雲→淡水魚
つかむ記憶の袋→嚢

少なくともこれはリンクしていますね。
この後の綴化・独白・朝夜でもリンクする歌詞が出てきます。

後、独演でマジモンの円環が出てきますが、
後半部分でその円環から外れる演出をしますね。
あれは即ち、輪廻の輪から外れるという事を示唆しています。

言い忘れましたが、この球体というのは非常に仏教要素が強いです。
以後、覚えておいて下さい。覚えておかないと訳が分かりません。

閾考察のやり直し

閾はどうやら

 

対岸の掟考察の補足

終結部でお経が流れますね。あれ、訳分かりません。
後日解析してみます。
後、「バシャーン」みたいな音がします。
あれは打ち水ですね。沐浴で身を清めているのでしょうか。

考察再開

では、考察を再開していきます。

胞子

胞子というのはいわばコケ植物の種ですね。
なので、これは転生中になります。
そして終結部で、この後の誘蛾灯に移るまでに、
不自然な空白時間がありましたね。
その不自然な空白時間、よく聴いてみると…
「ドクッ…ドクッ…」という音が聞こえます。決定的ですね。
この後も誘蛾灯から独白に至るまでこの音は鳴り続けます。
つまり対岸の掟から独白に至るまでずっと転生をしてきたという事です。

そして、胞子は硝子壜とのリンクを示唆する歌詞があります。
「割れた硝子の破片」ですね。

誘蛾灯

誘蛾灯とは、コンビニなどにある蛾を殺す為の灯りです。
蛾の灯りにつられる習性を利用しています。
そしてこの誘蛾灯において、「僕」はとても気色悪い踊りをします。
また、「舞い散る胞子」「宴の用意」「眠らない街」などと言う表現から、
またも転生をしている事が分かりますね。
蛾と化した僕が歪んだ記憶を思い出すような曲となっています。
そして終結部で、女性の叫び声が何度も出てきます。
そして僕も数々の灯りを彷徨いながら、最後は誘蛾灯につられます。
誘蛾灯が僕を捕らえて離さないままこの曲が終わりますね。
また、この中で「下弦の月」が出てきます。
下弦というのは、新月に向かう月ですね。
つまり、君がどんどん見えなくなっていくという事を示唆しています。

綴化

「円環」「飛行船」「クレーター」「独白」と並ぶ、
球体におけるキーポイントの1つです。
今までの曲の概要が盛り込まれた曲です。

器を満たす涙→閾・テレパシー
描く天まで伸びる梯子→飛行船
過去に生きるのはもう最後→胞子
両端同士を結んだ糸→円環
夕もやを誘う木々のさざめき→対岸の掟
黄昏に閉じ込められる二人→円環
道に置かれた朽ちた水槽→淡水魚
錆びた鍵を手にし待つ人→淡水魚
虚ろを飾る君の水晶→硝子壜
暗闇に慣れた目→嚢

ご覧の通り、序詞と誘蛾灯以外の要素が盛り込まれています。

そして、歌詞に出てくる「抱き留めた」が重要です。
抱き留めた…普通、使うような言葉ではありません。
普通、抱き締めた等と言いますよね。
そしてその抱き留めた、一体どういう時に使うかというと…
「抱くようにして受けとめる。抱くようにして押しとどめる。」
(by Weblio辞典)

つまり、死んだ君を抱いているという意になります。
また、「開く大輪の花 増殖続け」という歌詞と共に映し出される、
真っ赤なダリア花言葉は…

裏 切 り
はい、文字通りです。僕は君に裏切られたと思い込んでいるのです。
つまり、何かしらの事を一緒にやろうとしたのに、僕は君に裏切られた、
などというのでしょうか。そしてその何かしらの事とは、
です。
一緒に死のうとしたのに君が先に逝ってしまったというのが筋ですね。
また、その後に動物の鳴き声があります。「アオーン」ですね。
あれは狼の遠吠えです。そしてその遠吠えをする理由…
不安や寂しさ。もうここまでパズルのピースが揃うと気持ちいいですね。
そして最後の「暗闇に慣れた目」が謎です。歌詞中に出てきません。
後、遠吠えは次のクレーターに繋がります。

おわりっ!

ひとまず今回はこのへんでおわりたいとおもいます。(変換面倒だよね)
次回のクレーターは最重要楽曲となりますので、お楽しみに。
では、次の考察をゆくゆく書いていきます。失礼致します。